
大明神社
明治44年12月神饌幣帛料供進指定社に列し、昭和2年10月に郷社に列格。棟札に慶長9年(1604)申辰正月日起村中とある。」とあります。
境内にある樹齢推定400年「大いちょう」と「やまがき」が愛知県指定天然記念物に、例祭に奉納される「起六斎ばやし」が一宮市指定無形民俗文化財にそれぞれ指定されています。祭神は天児屋根命。

金刀比羅社
金刃比羅は水の神様で各地にあるようです。奥には水天宮や人柱観音が祀られています。このあたりは美濃国との間に渡し船があり、起宿には3つの船着き場がありました。ここは上の定渡船場(じょうとせんば)跡で近くには中の宮河戸(みやごうど)跡、下の船橋河戸(ふなはしごうど)跡があります。

湊屋 文右衛門邸
船問屋として栄えた「湊屋文右衛門邸」は築後160年の建物で、明治24年の濃尾大震災にも倒壊しなかった起宿唯一の建物です。
江戸末期から明治初期の古民家として残り、国の有形登録文化財に指定されています。

一宮市尾西歴史民俗資料館
この資料館のある地は、かつて街道が通っており、活気のある宿場町「起宿」を形成していました。リアルなジオラマや実物展示によって、そこに暮らす人々の暮らしをわかりやすく伝えています。また、資料館の隣には、豪商・林家の旧宅と庭園があり、内部を見学することができます。
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